「えーと席は私は後ろのほうだ」 「愛羅は?」 「私は、最悪一番前の席だ!!」 ガーン一番前の席とか ついてないし えーと、隣の席の人は 杉浦隼斗って人か どんなひとなんだろう? そんなことを思っていると クラスのドアかいきおいよく あいた そこには朝ぶつかった ひとがいた!