そんな事考えていたときの事だった...私が先輩に目を付けられたのは...


君はうちの一個上で色々守ってくれてた.そしてまた今回も君が守ってくれた...


それはすごい嬉しかった...

でもそれと同時に悲しい気持ちにもなる...

それは君が言う言葉...