「ねぇ楓ちゃん、私はね。幼稚園の先生になりたいの。」楓は、「本当?先生嬉しいな。」といった。「でも、自信ないんだ」
楓は、すぐこういった。「自信なんてね、
先生にもなかったよ。だけど幼稚園の先生になりたいっておもった。から、今ここに入るの。自信なくても。なりたいっておうものになりなよ。」と。「うん。ありがとー」お母さんがきて、そのこは帰った。