「もうー・・」
急に葵がうつむいて黙り込んだ。
あのいつもうるさい葵が。
スネた?
「ん、何?スネちゃった?w」
「スネてないもん!!!」
「よしよしw」
「っ・・//」
俺は葵の頭を撫でた。
何か顔赤いし・・。
照れてる?
あ、こいつ、男慣れしてないや。
そーいやー、こいつ俺と淳以外男だめだったっけ。
俺と淳でもやっとってとこだもんなー。
だから、何かしたらすぐ照れるんだっけ?
それは昔からかわらねぇなー。
「はいはい、じゃれあいはそこまでにして、クラス表見に行くよーw」
・・葵と同じクラスなれるかな・・。
ずっと一緒だったからまた一緒になりたいよなぁー・・・・
まぁ、それだけの理由じゃねぇけど。
急に葵がうつむいて黙り込んだ。
あのいつもうるさい葵が。
スネた?
「ん、何?スネちゃった?w」
「スネてないもん!!!」
「よしよしw」
「っ・・//」
俺は葵の頭を撫でた。
何か顔赤いし・・。
照れてる?
あ、こいつ、男慣れしてないや。
そーいやー、こいつ俺と淳以外男だめだったっけ。
俺と淳でもやっとってとこだもんなー。
だから、何かしたらすぐ照れるんだっけ?
それは昔からかわらねぇなー。
「はいはい、じゃれあいはそこまでにして、クラス表見に行くよーw」
・・葵と同じクラスなれるかな・・。
ずっと一緒だったからまた一緒になりたいよなぁー・・・・
まぁ、それだけの理由じゃねぇけど。