『待ってる・・・』
明日も、また貴方に逢う
逢うの?
どうするの?
このままでいいの?
私は、何度も自分に
問いかけた。
バイクに跨り
帰って行く
貴方の姿・・・
私の瞳は、貴方を
見つめる。
私の頭の中は
貴方でいっぱいになる。
私をここまで送り届けた
せいで、貴方はきっと
学校に遅れたはず・・・
明日、貴方に謝ろう。
その為に
明日
私は、貴方に逢う。
私は、貴方に逢う理由を
みつけて
ほっとしていた。
好きだから
逢うんじゃない
そう自分に言い聞かせた
明日も、また貴方に逢う
逢うの?
どうするの?
このままでいいの?
私は、何度も自分に
問いかけた。
バイクに跨り
帰って行く
貴方の姿・・・
私の瞳は、貴方を
見つめる。
私の頭の中は
貴方でいっぱいになる。
私をここまで送り届けた
せいで、貴方はきっと
学校に遅れたはず・・・
明日、貴方に謝ろう。
その為に
明日
私は、貴方に逢う。
私は、貴方に逢う理由を
みつけて
ほっとしていた。
好きだから
逢うんじゃない
そう自分に言い聞かせた