会場内が明るくなるのと
同時に、離れる唇。

離れないで・・・

もっともっと、私に触れて

もっともっと、私を感じて

もっともっと、触れ合いたい

私の中に込上げる、熱い想い

アナタと

ひとつになりたい

私の想い

それは、ひさぎの想い・・・

この愛は、本物だよ。

信じてください

お願いだから

ひさぎ・・・