いつから闇に呑まれたの
この暗澹たる世界の
霧は晴れる
今までしてきたことは
間違いばかりだった
それでも君との出会いは
間違いなんかじゃなかった



I liked you
忘れてなんて言われたけど
Never never cannot
できないよ
君だから
たった一人の君だから
思い出を忘れたくない



大切なの
誰にも譲りたくないの
そいうのってありじゃない?
だから君を奪いに行く
この想いだけは
誰よりも上だから



振り向くことはない
忘れ物たち
自分の歩いた跡
未来に必要なのは
君だけなんだ