まず最初に


こんな暗いし
ひらがなばっかの読みにくい


話を最後まで読んでくださって

本当にありがとうございますッ(ρ°∩°)



この話はフィクションと言いたいところだけど

ノンフィクションです(汗)


実際、10分前くらいに桐谷は

泣いてます(-.-;)