君の存在を知ったとき、
あたしには彼氏がいた。



だから君はあたしの中で
気にしちぁいけん存在だった。



中2の夏別れたあたしに
メ−ルがきた。



君:南です。友達に聞いた
メー ルしよ


期待しちぁった瞬間。



これが意識
しはじめたキッカケ。



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