ノンフィクション・実話

- 作品番号
- 401050
- 最終更新
- 2010/11/13
- 総文字数
- 9,538
- ページ数
- 49ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 4,677
- いいね数
- 0
叶うわけないのに本気で好きになっちゃった…。
この話はアタシの実話です!
ぜひ、気軽に感想を書いて下さいね♪
この作品の感想ノート
先日ゎ感想ぁりがとぅございますッッ!!!!
しかもファンぽちも☆まじ感謝ですッッ!!!!!
この作品ゎ本棚INして読み進めていきます☆
ヒマがあれば感想カキ来ますね♪
また私のところにも遊びに来てください♪お待ちしています♪
こんにちは(^-^)
先月は嬉しいコメントをありがとうございました。遅くなりましたが、愛加さんの作品も読ませてもらいました。
もしかして、この作品が初めて書かれた小説ですか?作品を通して愛加さんの若さや情熱みたいなものがすごく見て取れました&自分も中1のときに好きな先生がいたので、その頃のことを思い出して読ませてもらいました。主人公がこれからどう先生と関わっていくか楽しみです。
小説についてひとつアドバイスさせていただくと、愛加さんは登場人物のセリフの前に、セリフを発言している人の名前を書いていますよね。
私的にはこんなふうに人の名前を書かなくても、セリフはただ「」で表現するだけでいいんじゃないかと思います。もし誰の発言かわかりにくいなと思ったら、セリフとセリフの間に何か文を入れたりしたらどうでしょう?少し工夫してみると、読者にとってよりわかりやすい小説になると思いますよ。
よい書き手になるためには、たくさん小説を読んで参考にするといいかもしれません。頑張ってくださいね(^_-)
コメントありがとう。
白ジャ好きなんだ。
私もね凄い好きなんです。
実は私も担任の先生のこと
好きになってね。
先生の誕生日の日、
お祝いクラスの子達としてた
んだけど、先生いきなり
「実は結婚することに
なりました」なんて
嬉しそうに言うから
我慢できなくて
泣いたんだ。
でも先生が幸せならそれで
いいって思うようにしたし
先生が好きだから
一緒に喜ぼうとしたけど
やっぱり、
毎日夜は泣いた。
で、卒業式の日告白したんだ
でも返事は分かってたから
聞かずに逃げたんだ。
ごめんなさい!!
語ってしまって
でも先生の電話番号
教えてもらったので嬉しい!
しかも私だけにですよ??
これだけで十分幸せだよね?
のほほん姫より