美羽が顔をあげると賢人の目は輝いていた。


賢人:「まじで?遊園地??」


美羽:「ぅんっ///」


美羽はそう顔を少し赤らめながら言った。


賢人:「やったー♪俺も遊園地行きたかったんだよねー」


そう賢人は美羽に言った。



美羽:「ホントに??」



賢人:「おう!!ホントのホント!!」



そう賢人は美羽に笑顔で言った。



梨里愛:「みーうっ!?言ったでしょ?大丈夫だって」



そう梨里愛は美羽に優しく微笑みながら言った。