「ねー!!2人の記念日っていつ!?」
クラスで一番仲の良いみなが話しかけてきた。
「えーっと・・2月17日かなー♪」
・・・みなの顔が曇った。
「え、なんかダメだった!?」
みなは笑った。
「まだ1ヶ月なの!?」
うっ・・なんかイラっとしたぞ、今。
「そうだけど・・なんで?」
「えー別になんでもないけどー♪」
絶対に何でもないわけないな。
「みな、言わんとこうじにこないだの変顔ぷり見せるよ」
・・笑
みなの弱みは既に知ってるから♪
「えー!!ダメ!!」
「じゃあ、言って^^」
みなをいじめるの楽しい♪
「いやあ・・こうじがさあー・・」
「うん、こうじが?」
・・・沈黙。
おい!!
「なにー??」
みなはゆっくりと口を開いた。
クラスで一番仲の良いみなが話しかけてきた。
「えーっと・・2月17日かなー♪」
・・・みなの顔が曇った。
「え、なんかダメだった!?」
みなは笑った。
「まだ1ヶ月なの!?」
うっ・・なんかイラっとしたぞ、今。
「そうだけど・・なんで?」
「えー別になんでもないけどー♪」
絶対に何でもないわけないな。
「みな、言わんとこうじにこないだの変顔ぷり見せるよ」
・・笑
みなの弱みは既に知ってるから♪
「えー!!ダメ!!」
「じゃあ、言って^^」
みなをいじめるの楽しい♪
「いやあ・・こうじがさあー・・」
「うん、こうじが?」
・・・沈黙。
おい!!
「なにー??」
みなはゆっくりと口を開いた。