謎の人「あなたはココではプリンちゃん、あなたはメロンちゃんよぉ~!!さぁ、バリバリ働いておしまい!」
麻子「ちょっと!あたし達がなんでオカマカフェの呼び込みしなきゃいけないのよ!?」
おかま「だぁって、そんな野蛮な格好なんだもの。勘違いされて当然よ?」
麻子「はっ?ふざけんな!!」
おかま「それに~メロンちゃんは乗り気みたいよ?」
麻子「え?」
麻子はイズミの方を振り返った。
イズミ「メロンいかがっすか~、メロンいかがっすか~!!」
イズミは自分の胸を手で持ちながら客に話しかけていた。
麻子「イズミ・・・あんた何してんの??」
イズミ「だって今月、あたし金欠だし・・・」
麻子「・・・あたしもだわ。」
麻子は振り返って、おかまに言った。
麻子「やってもいいけど、あたしたち夕方になったら帰らなきゃなんないの。だから給料は帰りに手取りっつーことで☆」
麻子「ちょっと!あたし達がなんでオカマカフェの呼び込みしなきゃいけないのよ!?」
おかま「だぁって、そんな野蛮な格好なんだもの。勘違いされて当然よ?」
麻子「はっ?ふざけんな!!」
おかま「それに~メロンちゃんは乗り気みたいよ?」
麻子「え?」
麻子はイズミの方を振り返った。
イズミ「メロンいかがっすか~、メロンいかがっすか~!!」
イズミは自分の胸を手で持ちながら客に話しかけていた。
麻子「イズミ・・・あんた何してんの??」
イズミ「だって今月、あたし金欠だし・・・」
麻子「・・・あたしもだわ。」
麻子は振り返って、おかまに言った。
麻子「やってもいいけど、あたしたち夕方になったら帰らなきゃなんないの。だから給料は帰りに手取りっつーことで☆」