客1「理華た~ん☆こっち向いてよぉ~」
客2「萌え萌えジャンケンやろぉよぉ♪」
理華「え…と、ハ、ハイ」
理華はガラの悪い男の客に囲まれて困っている。
光(なんだ、あいつら。)
光は理華のトコロに行きたかったが、後輩に囲まれて身動きが取れない。
後輩・笑夏(えみか)「光先輩!ドコ行く気ですか!?」
笑夏が腕を掴む力はハンパなかった…。
光(あーもう!!どうにでもなれ!!)
光はすっと笑夏の肩を抱いて言った。
光「他のトコロにも顔出さなきゃ。すぐ戻ってくるからイイ子にしてろよ、笑夏。」
笑夏「は、はい!先輩。」
光「…(誰だよ、あたし…)」
光はダッシュで理華の元に向かった。
――――――
一方、
イズミ「麻子、ウチラ超注目されてね?」
麻子「ま、この格好じゃぁねぇ…」
二人は苦笑いをしながら互いを見た。
謎の人物「ちょっとそこの2人!!おいしいバイトしなぁい??すごぉく楽しいわよぉ~☆」
麻子・イズミ「!?」
客2「萌え萌えジャンケンやろぉよぉ♪」
理華「え…と、ハ、ハイ」
理華はガラの悪い男の客に囲まれて困っている。
光(なんだ、あいつら。)
光は理華のトコロに行きたかったが、後輩に囲まれて身動きが取れない。
後輩・笑夏(えみか)「光先輩!ドコ行く気ですか!?」
笑夏が腕を掴む力はハンパなかった…。
光(あーもう!!どうにでもなれ!!)
光はすっと笑夏の肩を抱いて言った。
光「他のトコロにも顔出さなきゃ。すぐ戻ってくるからイイ子にしてろよ、笑夏。」
笑夏「は、はい!先輩。」
光「…(誰だよ、あたし…)」
光はダッシュで理華の元に向かった。
――――――
一方、
イズミ「麻子、ウチラ超注目されてね?」
麻子「ま、この格好じゃぁねぇ…」
二人は苦笑いをしながら互いを見た。
謎の人物「ちょっとそこの2人!!おいしいバイトしなぁい??すごぉく楽しいわよぉ~☆」
麻子・イズミ「!?」