あたふたな光を笑いながら、何やら麻子とイズミが悪巧みをし始めた。

イズミ「いい天気。なのに、コスプレさせられて…かわいそう、あたし。」

麻子「あー、やってらんない!ね、イズミ。ばっくれない?」

イズミ「麻子ネェさん、そうこなくちゃね!!」
麻子とイズミはメイド姿のまま学園を抜け出してしまった。