光「企むって・・・」

生徒2「何とぼけてんのよ!一昨日に引き続き、昨日のチェンメ!!これよ」


光の目は点になった。
そこにうつっていたのはイズミはいつしかのメロンちゃんの姿、麻子はいつしかのリーゼントの姿でキスをしていた。

生徒3「麻子が全員、早めに来いって言うからいるんだよ。」

光(全く事態が飲み込めない・・・)



???「ハァ~~イ!皆さんご機嫌いかがぁ?」

生徒全員「!!??」

おかま「どうも~~ワタシ、商店街のカフェ・ダルクの店長愛ちゃんですぅ☆もうみなさんには写メールは届いたかしら??」



男子1「おいおい・・どうみたって”愛ちゃん”ってツラじゃねぇだろ・・・」

男子2「ナチュラリストだな・・・スネ毛ボーボー」

男子3「つか完全に男・・・」

あいちゃん「コルラァッッ!!・・・てめぇ今男っつったか??」

男子3「!?め、め、滅相もございません!!素敵だと思います!」

あいちゃん「ウフ☆あいちゃん嬉しぃ~~もうキスしちゃうっっ」

ブチュ


ギャーーーーー・・・


その男子生徒は顔に湿疹を出して倒れた。