メイドカフェには次々とお客が入り、大盛況だ。
そんな中、
イズミ「イヤー、暇っすねー麻子さん。」
麻子「そりゃ、化け物みたいなウチラを指名する変わり者なんてそうそういないわよ。」
イズミ「やっぱ、理華が人気だねー。あと…光も。」
そこへ、指名が途切れた光がやってきた。
光「ちょっと!もうムリ!!だいたいなんであたしだけ男装なのよ!!」
麻子「いいじゃない、ウケてるし。」
光「うるさい!!だいたい、これ誰の制服?」
イズミと麻子は、無言である女装している男子を見る。
今回のイベントにやる気満々だったA系の男子だった。
光「…マジ…。二人とも殺す!!」
光が飛びかかろうとした瞬間、またもや指名が入り仕事に戻るはめになってしまった。
後輩「光先輩!!来ちゃいました☆キャー、似合う!!」
次の指名は、女子バスケ部の後輩たちだった。
光「…マジ。」
そんな中、
イズミ「イヤー、暇っすねー麻子さん。」
麻子「そりゃ、化け物みたいなウチラを指名する変わり者なんてそうそういないわよ。」
イズミ「やっぱ、理華が人気だねー。あと…光も。」
そこへ、指名が途切れた光がやってきた。
光「ちょっと!もうムリ!!だいたいなんであたしだけ男装なのよ!!」
麻子「いいじゃない、ウケてるし。」
光「うるさい!!だいたい、これ誰の制服?」
イズミと麻子は、無言である女装している男子を見る。
今回のイベントにやる気満々だったA系の男子だった。
光「…マジ…。二人とも殺す!!」
光が飛びかかろうとした瞬間、またもや指名が入り仕事に戻るはめになってしまった。
後輩「光先輩!!来ちゃいました☆キャー、似合う!!」
次の指名は、女子バスケ部の後輩たちだった。
光「…マジ。」