理華はどうしても光と話したいのだが、すぐに光が避けてしまうので落ち込みとイライラが募っていた時、麻子が光と話したと聞いたので、自分も今度は必ず話そうと決心した。
トイレから出るとバスケ部の子たちが話していた。
理華「最近、部活忙しいみたいだね。」
バスケ部「まぁまぁかな。試合もないし、いつも通りだよ。」
理華「なんか朝も昼も練習してるんでしょ?」
バスケ部「まさかぁ!!」
―――――――
昼休み、光は『部活』をしに教室を出た。
イズミ「さぁ、昼ご飯だ」
理華「あたし、買ってくるね。」
今回、理華は光をつけることにしていた。
理華(光・・・いつもどこに行ってるの・・・?)
トイレから出るとバスケ部の子たちが話していた。
理華「最近、部活忙しいみたいだね。」
バスケ部「まぁまぁかな。試合もないし、いつも通りだよ。」
理華「なんか朝も昼も練習してるんでしょ?」
バスケ部「まさかぁ!!」
―――――――
昼休み、光は『部活』をしに教室を出た。
イズミ「さぁ、昼ご飯だ」
理華「あたし、買ってくるね。」
今回、理華は光をつけることにしていた。
理華(光・・・いつもどこに行ってるの・・・?)