大輔くんが私に話しかけてきた。 


「桜ちゃん!!俺のこと大輔って呼んでいいからね!!」 



「うん。わかった!!」 


大輔ゎそれだけ言って夏海の方に行った。


「桜。」 

雄輔が話しかけてきた。 


「今度さ、野球の試合見に着てよ//」

「行く行く!!雄輔のかっこいい姿みたいし//」 


「ほんとか!!!?待ってるよ。」 

雄輔の目が輝いていた。