その青龍のベースが目の前に!!


・・いや。嘘かもしれない


「あ、疑ってる?」


『はい。』


「お、即答(汗」


『証拠はあるんですか?』


「ん〜これくらいしか」

『・・!!』


先輩が私に見せたものは青龍のロゴマークの入ったネックレス


あれって・・メンバーしか持ってないって・・


「信じてくれた?」


『本当に?』


「Yes,this is trueth.」

あ・・青龍のベースの声と一緒だ・・