「よし、学校いくで!」

「うん」

私達は、玄関を出て白夜君の家はマンションの3階なので階段で下の降りた

「じゃあ、結衣俺のバイクの後ろ乗れ」

「えっ?!」

「はよっ!」

白夜君は、私にヘルメットを投げた

私は、見事キャッチした

「うっ…うん!」

私は、白夜君のバイクの後ろに乗った

「手ぇ離すんやないで?」

「うん」

そして、白夜君のバイクは走り出した…-