4月になり3人は
それぞれ高2になった。
衛は学校では美果と
家に帰ると千裟と
二人の美女を
掛け持ちしていた。
衛は思っていたこんなこと
しているといつか!
神様が天罰を
与えると・・・
美果との関係は
学校では秘密に
していた。
また美果への中傷を聞くのが
いやっだからだ。
しかし、教室では
さり気無く通りすがりに
お互いの身体や指を触れあって
愛を育んでいた。
昼休みは学校を抜け出し
二人で弁当を食べていた。
広い学園二人を隠すところは、
一杯あった。
野球場の観客席
の陰・植物園の
ハウスの中など・・
一番のお気に入りの
場所は馬事公苑の
見晴らし台の下だ!
そこへダンボール
を敷き馬を見ながら
弁当を食べていた。
街を二人で歩いて
いる時、衛は
美果のやきもちを
やく顔やその言葉が好きで
可愛い子に目線をやる!
「いま、何見たの!」
「この浮気者!」
と言ってくれる。
また衛は美香の
膨れた顔や!怒った顔が!
好きで
時々わざと美果に
いたずらをして
楽しんでいた。
美果の大嫌いな
ホラーのDVDを
見せて怖がる美果の首筋に
水に濡らしたハンカチを
あてて!
「悲鳴を!
あげさせた。」
このときは怒った!!
心臓が止まりそうだ
と言って泣き出した。
泣いてる美果に
「その顔、イモトに
似ている!」
と言うと今度は
怒り出した。
膨れる美果をなだめる時は
いつもキスをし!
時には美果の口に
舌を入れたり
したが、それ以上の
事はしなかった。
千裟への遠慮があるから!。
それぞれ高2になった。
衛は学校では美果と
家に帰ると千裟と
二人の美女を
掛け持ちしていた。
衛は思っていたこんなこと
しているといつか!
神様が天罰を
与えると・・・
美果との関係は
学校では秘密に
していた。
また美果への中傷を聞くのが
いやっだからだ。
しかし、教室では
さり気無く通りすがりに
お互いの身体や指を触れあって
愛を育んでいた。
昼休みは学校を抜け出し
二人で弁当を食べていた。
広い学園二人を隠すところは、
一杯あった。
野球場の観客席
の陰・植物園の
ハウスの中など・・
一番のお気に入りの
場所は馬事公苑の
見晴らし台の下だ!
そこへダンボール
を敷き馬を見ながら
弁当を食べていた。
街を二人で歩いて
いる時、衛は
美果のやきもちを
やく顔やその言葉が好きで
可愛い子に目線をやる!
「いま、何見たの!」
「この浮気者!」
と言ってくれる。
また衛は美香の
膨れた顔や!怒った顔が!
好きで
時々わざと美果に
いたずらをして
楽しんでいた。
美果の大嫌いな
ホラーのDVDを
見せて怖がる美果の首筋に
水に濡らしたハンカチを
あてて!
「悲鳴を!
あげさせた。」
このときは怒った!!
心臓が止まりそうだ
と言って泣き出した。
泣いてる美果に
「その顔、イモトに
似ている!」
と言うと今度は
怒り出した。
膨れる美果をなだめる時は
いつもキスをし!
時には美果の口に
舌を入れたり
したが、それ以上の
事はしなかった。
千裟への遠慮があるから!。