午後5時、美果は渋谷の
ハチ公の前にいた。

腰パンのみっともない
小杉が、美果の前に来て

「こっちだ」

美果の腕をつかんで
センター街の薄汚い
カラオケ店に連れて行った。

店に入るとすぐに美果が

「約束通り、カラオケに来たから

写メ消して下さい!」

「そう!慌てるなよ」

小杉は、曲を選んでセット
し始めた。

一人で歌い始めたが
衛のプロ並みの歌を聴いていた
美果には、騒音のように
小杉の声が聞こえわずらわしく
絶えられない程だった。

その時だった、部屋の中に
二人の男が入ってきた。

身の危険を感じた美果は
部屋の外に逃げようとしたが

二人の男に口をふさがれ
長いすの上に押し倒された。

3人の男が美果を襲う!
女の力ではもう
なにも抵抗できない。

美果は、制服を脱がされ
下着をはぎとられ
裸にされた。

3人の男が美果の
美しい身体を触り始めた。

口をふさがれ息苦しい美果は
身体の力がぬけて
放心状態だった。

美果の胸を吸う小杉
美果の乳房が痛む。

そしてその後は・・・

3人の男が美果の美しい
身体を犯していく

ことを終えた後!

小杉は美果の身体の上に
またがり何枚もの
美果との性行為の写真を
他の男に撮らせた。

男達が立ち去った後
美果は一人
はぎ取られた
服を着て、渋谷の町を
あてもなく、歩いていた。