美果は衛からの連絡を
今日も待っている.
切ない乙女心を衛は
判ってくれない。
Mノートに今日もMより
連絡なしと書き込んだ!
でも明後日から学校の
授業が始まる。
そこで、衛と会える!
新学期が待ちどおしい!
・・なんて!初めてだ。
携帯が鳴った!
衛から・・・?
夢子からだった。
夢子は、今日のデートの
事を話し出した。
「美果、水着ありがとう
翔に褒められたよ」
ホテルのレストランへ行って
食事をしたことなどを
美果に話をした。
衛と同じだ!
やっぱり大事な女の人には
男の人は、場所を選んで
大切にしてくれる。
「あのね!美果、
よみうりランドで桃香さんを
見たよ」
「そしたらね。桃香さんの
マネージャーが
私の所へ来て
私の住所と電話番号とか
学校の名前とか
色々聞かれたんだ」
「それと、そのマネジャーに
桃香さんの学校の友達を
知っているって言ったら
名前教えてって言ったから
美果の名前
教えておいたから」
「わかった!桃香綺麗でしょ」
「そう!オーラ出てたよ。
それと、気のせいかも
知れないが私たちの方
何度も見つめていたんだ。」
「翔君の幼馴染だから
懐かしかったんだよ」
今日も待っている.
切ない乙女心を衛は
判ってくれない。
Mノートに今日もMより
連絡なしと書き込んだ!
でも明後日から学校の
授業が始まる。
そこで、衛と会える!
新学期が待ちどおしい!
・・なんて!初めてだ。
携帯が鳴った!
衛から・・・?
夢子からだった。
夢子は、今日のデートの
事を話し出した。
「美果、水着ありがとう
翔に褒められたよ」
ホテルのレストランへ行って
食事をしたことなどを
美果に話をした。
衛と同じだ!
やっぱり大事な女の人には
男の人は、場所を選んで
大切にしてくれる。
「あのね!美果、
よみうりランドで桃香さんを
見たよ」
「そしたらね。桃香さんの
マネージャーが
私の所へ来て
私の住所と電話番号とか
学校の名前とか
色々聞かれたんだ」
「それと、そのマネジャーに
桃香さんの学校の友達を
知っているって言ったら
名前教えてって言ったから
美果の名前
教えておいたから」
「わかった!桃香綺麗でしょ」
「そう!オーラ出てたよ。
それと、気のせいかも
知れないが私たちの方
何度も見つめていたんだ。」
「翔君の幼馴染だから
懐かしかったんだよ」