夢子は机にの上の壁に
張ってある
スケジュール表を見て
8月30日は午後が休みだ!
しかしカレンダーに、
メモが?
妹の誕生日と記されている。
でも、この日以外夢子には
休みがない。
午後7時から家族だけで
祝いをする。いつもの
家族行事だ。
それまでに帰ってくれば
大丈夫だ!
「翔!8月30日なら
午後からなら
大丈夫だけど?」
「じゃ!夢子の学校の
近くにある
サマーランドへいく?」
夢子はそこは、あまりにも
学校の近くで
学校の友達に会う
可能性がある。
「翔!私、よみうりランドへ
行った事がないの?」
「わかった!じゃ!12時に
新宿駅でどう?」
「わかった!
それから夢子は甘えた声で
「翔、メルアド教えて」
翔のメルアドを
携帯に登録して
早速翔にメールをした。
<30日!
楽しみに待ってます?>
そのとき!夢子は
水着がない事に気づいた。
部活が忙しく、
毎年、海やプールへ
行く暇がない。
もう!夏の終わり
水着など
売ってる店などない。
夢子は、美果に電話した。
「翔君とよみうりランドへ
行く約束したけど
水着がないんだ!」
美果は衛とキャンプに
行く準備の為買ったビキニを
夢子にあげ様と思い。
「私、今年!
海へ行こうと買った水着!
まだ着てないビキニあるけど
夢子!好かったらあげるよ?」
「本当!美果センスあるから
キット!素敵な水着だよね!
じゃ!悪いから買うから」
「いいよ! 夢子の為だから」
夢子は美果の友情に甘えた。
張ってある
スケジュール表を見て
8月30日は午後が休みだ!
しかしカレンダーに、
メモが?
妹の誕生日と記されている。
でも、この日以外夢子には
休みがない。
午後7時から家族だけで
祝いをする。いつもの
家族行事だ。
それまでに帰ってくれば
大丈夫だ!
「翔!8月30日なら
午後からなら
大丈夫だけど?」
「じゃ!夢子の学校の
近くにある
サマーランドへいく?」
夢子はそこは、あまりにも
学校の近くで
学校の友達に会う
可能性がある。
「翔!私、よみうりランドへ
行った事がないの?」
「わかった!じゃ!12時に
新宿駅でどう?」
「わかった!
それから夢子は甘えた声で
「翔、メルアド教えて」
翔のメルアドを
携帯に登録して
早速翔にメールをした。
<30日!
楽しみに待ってます?>
そのとき!夢子は
水着がない事に気づいた。
部活が忙しく、
毎年、海やプールへ
行く暇がない。
もう!夏の終わり
水着など
売ってる店などない。
夢子は、美果に電話した。
「翔君とよみうりランドへ
行く約束したけど
水着がないんだ!」
美果は衛とキャンプに
行く準備の為買ったビキニを
夢子にあげ様と思い。
「私、今年!
海へ行こうと買った水着!
まだ着てないビキニあるけど
夢子!好かったらあげるよ?」
「本当!美果センスあるから
キット!素敵な水着だよね!
じゃ!悪いから買うから」
「いいよ! 夢子の為だから」
夢子は美果の友情に甘えた。