高畑:「魔美君すごいよ。こんな力があるなんて…。凄すぎるよ。」

高畑は興奮していた
そして、高畑はよからぬことを考えていた

高畑:「魔美君」
魔美:「どうしたの?高畑さん」

高畑:「魔美、好きだよ」
魔美:「えっ、どうしたのよ急に…」

高畑:「急にじゃないさ、ずっと前から君のことが好きだったんだ。ヌードだって見たことあるし、サリーちゃんのパパみたいな髪も大好きさ」
魔美:「ホント?」

高畑:「魔美」
高畑は魔美を抱き寄せ、口づけをした
そして、魔美の体をさわりはじめた

魔美も高畑のことが好きだったし、もう高校生になっていたから、高畑に初体験を捧げてもいいと思い抵抗はしなかった。

今度は魔美の服を脱がそうと高畑がボタンをはずしはじめた
魔美の色白の肌が姿を現すと
高畑は興奮しずにはいられなかった

高畑は服を脱がし終わると、魔美の体にキスをし始めた。
一つ一つ何かの印をつけるみたいに丁寧にキスをしていった。

魔美は体が熱くなっていた
今までに体験したことがない体の火照りだった
何かムズムズしたおかしくなりそうな感じだった

そこで高畑は急に動きを止めた

ピクリとも動かなくなった