「真琴遅~い」
「だってこっちの作業長引いちゃったんだもん!」
「冗談、帰るか」
「うん♪」
『あの?これ忘れましたよ?』
「あ、ありがと♪」
『帰り待っててくれるなんて優しい彼氏さんですね(微笑)』
そういうと彼女は微笑んだ。
「え、俺?」
『俺だって良い彼氏でしょ?桃』
真琴は桃と心一のやり取りを見て少し怪しい笑みを浮かべてから口を開いた。
「いえいえ、あなたたちの昼間の裏庭での大胆さには負けますよ(笑)」
『え?』
「ご飯前からラブラブでいいですね♪」
『あっ!』
「ぢゃぁ-また、お幸せに~」
『あの・・・っ!』
-----
-----
「真琴?大胆って何が??」
「秘密~♪」
-----
-----
『あれ絶対見られてたんだ~』
『ハハッ・・・かもね♪』
-END-
「だってこっちの作業長引いちゃったんだもん!」
「冗談、帰るか」
「うん♪」
『あの?これ忘れましたよ?』
「あ、ありがと♪」
『帰り待っててくれるなんて優しい彼氏さんですね(微笑)』
そういうと彼女は微笑んだ。
「え、俺?」
『俺だって良い彼氏でしょ?桃』
真琴は桃と心一のやり取りを見て少し怪しい笑みを浮かべてから口を開いた。
「いえいえ、あなたたちの昼間の裏庭での大胆さには負けますよ(笑)」
『え?』
「ご飯前からラブラブでいいですね♪」
『あっ!』
「ぢゃぁ-また、お幸せに~」
『あの・・・っ!』
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「真琴?大胆って何が??」
「秘密~♪」
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『あれ絶対見られてたんだ~』
『ハハッ・・・かもね♪』
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