アパートに着いて


ミサ「あぁ〜疲れたぁ」

ミサはそのままベッドへ倒れ込んだ

ミサ「うぅ〜夕飯食べるの面倒くさ…いいや寝ちゃえ」

ご飯は朝に食べようと思い就寝する事にした

「ねぇねぇ遊ぼ?ミサ…ねぇってば〜」

ミサ「え?誰…誰なの私を呼ぶのは?」

「……だよいつも一緒に遊んだじゃん!」

ミサ「ゴメン…何?名前の方がよく聞こえないんだけど…なんて言ったの?」

「だから……だよ!ずっと君を見ているからね…」

ミサ「え?何?ずっと見ているって?それにやっぱり名前聞こえないよ…もっとよく聞こえるように言って…ねぇ!!」

ぴぴぴぴぴ!!

ミサ「うぅん…ふぁぁぁ……うわ〜眠っ……なんか変な夢見たな…とりあえず学校行く準備しよ」

夢のことは少し気になったが朝飯も軽くすませて学校へ行くことにした…