優ゎピンドンを
    3本空けてダウンした


(さすが優3本も空けやがった)


「こ~きもうらめら~
       にょめらぁい~」


酔っ払って何を言っているのかわからない優ゎ俺を抱きしめた


「優頑張ったね」


俺ゎ頭を優しく撫でて言った


「残ってるの他の席に
     配ってきていいか?」


優ゎ俺を見上げて頷いた