『おはよーー』




ちょうどマスミが入ってきた





女子たちは





マスミに直接聞いた。





『ヒロキ君のコト好きなの?』




『えぇ!!////



 好き・・・ってい・・うか・・・



 嫌い・・・じゃ・・・ない・・けど・・・』