オレも眠い目をこすりながら 急いでキッチンに向かった。 顔洗ってキッチンに行ったら マスミがいなかった!! 「あれ!?行かなかったっけ?」 周りをきょろきょろ見回した。 「いた!!」 マスミは机にもたれかかって寝ていた。 「寝顔かわいい❤」 あまりの可愛さに起こすのがもったいなく感じて オレが弁当やもって行くものの準備をした。