私の部屋に運ばれる 朝日を浴びて 光って見える、朝食 やっとのことで起き上がった私に どうぞ、 と目の前まで運んでくれる私より少し年下の女性 ありがとう と引き換えに私はそれを受け取る だけどそれは 毎日のほんの一部で 今日が特別なわけではなくて