「昨日はすまなかったな…これ、食うか?」
真面目な話しはもう終わり!!!気を取り直していこうと言わんばかりの満面の笑みで


櫻庭はパンを眞下に差し出した


「食う…」眞下は泣きながら受け取った


「お前、女ならもっと別の言い方があるだろう」


櫻庭は眞下の隣に座ると頭をわしゃわしゃ撫でた


(T_T)\(-_-)「すまんな」