「やだ~感謝だなんて・・・


照れるじゃない。」



「パパもママももう若くない


いつか、病気になったり


するんじゃないかなって


思っていたの。私


自分は自分の好きなように


生きてきたから ずいぶん


両親には心配かけたし


寂しい思いをさせてきたと


思ってる。強そうにみえても


ママは寂しがり屋さんなの


わかっていたから。


だけど、いつも愛子が両親の


そばにいてくれて、


ありがたかった。」





「かおりにそんな風に


言ってもらえると 


あいこ  かんげき(笑)」




「ネタ 古過ぎ・・・


ママがもう少し回復したら


しばらくアメリカにくることに


なったの。


リハビリなんていってたけど


じっと静かにしていられない


夫婦なのよね。


早速、第二の人生を楽しもうと


しているわよ。パパもママも」