あなたのことを


ホストだなんて思っていない。


大切にしたい人だから


あなたのすべてを・・・


大切にしたいの。


だって、私は克己君のことが


大好きなんだもの。」



「いつになく 強引だね。」(^^)


「だって、克己君と話していると


いっしょの時間を過ごしていると


何でもできちゃうような


気持ちになるの。


これって


凄いと思わない?」





「いつだって応援していますよ。


僕は愛子さんのサポーターだから」


「サポーターより


コーチがいい。


イケメンコーチね!!」





私の気持ちは伝わった?はず?


それだけでいい。


また一歩


克己君との距離が近くなった。