着信:上野克己
きた~落ち着いて・・・
「もしもし」
「上野です。」
「わかってます。」
「愛子さん ちょっと
教えてほしいんですけど・・・
女性から見たルージュのカラー
ピンクとオレンジ
どっちが柔らかいと思います?」
「ピンクかな?。」
「ありがとうございます。 じゃあ」
「じゃあ。」
ちょっと待って!!
プー プー プー
切られてしまった。
今度電話がきたら告っるって
心に誓っていたのに・・・」
リダイヤル・・・
「もしもし」
「上野です。」
「わかってます。私がかけたんだから
今度電話がきたら
話そうと思っていたことが
あるんだけど・・・」
「なんですか???」
「うん、夕日に向かって
叫んじゃっていいですか?
もう夕日沈んじゃったけど・・・」
大爆笑
「何なんですか???」
「克己君大好き。」
きた~落ち着いて・・・
「もしもし」
「上野です。」
「わかってます。」
「愛子さん ちょっと
教えてほしいんですけど・・・
女性から見たルージュのカラー
ピンクとオレンジ
どっちが柔らかいと思います?」
「ピンクかな?。」
「ありがとうございます。 じゃあ」
「じゃあ。」
ちょっと待って!!
プー プー プー
切られてしまった。
今度電話がきたら告っるって
心に誓っていたのに・・・」
リダイヤル・・・
「もしもし」
「上野です。」
「わかってます。私がかけたんだから
今度電話がきたら
話そうと思っていたことが
あるんだけど・・・」
「なんですか???」
「うん、夕日に向かって
叫んじゃっていいですか?
もう夕日沈んじゃったけど・・・」
大爆笑
「何なんですか???」
「克己君大好き。」