またあなたの夢を見た


夢の中のあなたは


優しくあたしに笑いかけてた


あなたに触れたい


あなたに抱きしめられたい


あなたの声が聞きたい


あたしはまだ


あなたを忘れることできない


逢いたいよ


すごく すごく


だけど………


できないネ


あの日


あなたはあたしを置いて


いっちゃったから…