そのとき。。。。



声が聞こえた。







「詩音・・・・??」











名前を呼ばれて前を見ると




可愛くおしゃれをした香織が立っていた。




「裕太くんよ純くんも・・・。
おはよう・・・。」



香織の笑顔が引きつっている。