あのことって・・・黒板のことだよね?? 「・・・・・・うん。」 「・・・まじかよ・・・。 最悪だな。俺、お前はもっと人の気持ちを考えられる人だと思ってたよ。」 ズキンー 純のコトバが矢になって心に刺さる。