『うん。』

愛莉はすごく嬉しそうに返事をした。

『これから、まだ時間あるしどこ行きたい??』

陸羽が愛莉に聞いてきた。

『う~ん、あのね、おなかすいてきたからご飯たべたい』

愛莉が陸羽に甘えた声で言った。

『じゃあ、近くにおいしいところ知ってるから、そこに行こうか??』

陸羽は愛莉に聞いた。

『うん。陸羽と一緒に食べれればおこでもいいよ♪♪』

あまりにも、愛莉が可愛い事を言うもんだから、陸羽の顔が真っ赤になった。

これから、2人は、オムライスを食べ仲良く家に帰った。