感想ノート
かなりｶｵｽで語り手もコロコロ替わる物語でしたが、いかがでしたでしょうか？
辛口コメント大歓迎！
廓（くるわ）といえば方言から出身地がバレて互いに情が移り脱出！にならないよう「さとことば」があります。ありんす言葉が有名ですが、今回はちょっと勇ましい響きの「ござんす言葉」を使用しました。
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川崎ルナ 2010/04/04 20:51
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『ござんす』言葉が読んでいて新鮮で好きです☆
私は読むのが遅いのですが、他の作品も読ませていただきますね
(o^∀^o)西野凜 2010/04/04 15:47
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西野凛様
あ、ちなみに廓（さと）言葉は「ありんす言葉」が有名ですが、あえて「ござんす」を使ってみました。確かに濁点が多いとやはり読みづらいですよね。すみません。
もしかしたら、それで吉原遊廓ものは「ありんす言葉」を用いているのかもしれません。川崎ルナ 2010/04/02 15:33
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西野凛様
ノートにも書き込み、感謝です！
女性でありながら、なかなか女性らしさを出すのに日々苦心の私には嬉しい感想です。
西野さんの鋭く淀みない筆致と世界観も大好きですよ☆川崎ルナ 2010/04/02 15:28
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こんばんは
とても素敵な作品でした
最初はさとことばになれていなかったので、少し読むことがむずかしかったですが、話が進むに連れ慣れていき、最後は世界観にどっぷりハマりました西野凜 2010/04/01 01:51
西野凛様
書き込み有難うございます！
『ござんす言葉』、気に入って下さって嬉しいです☆
私は読むだけでなく書くのも遅いのですが(^_^;)、また西野さんの作品も読みに伺いますね♪