「愛海~、これでいい?」

ある程度の材料をかごに入れて、レジに向かう。

「行こう。」

愛海の家に向かう。

「藍着いてるかもね~。」

愛海が笑いながら、言った。


愛海の家の玄関の前には、おしゃれな格好をした藍がいた。

「ごめん。待った?」

あたしが言う。

「今、来たとこ~。」

藍が言う。


「じゃぁ、作りますかw。」

愛海邸に入った。