「ほら、孝基くんと帰りなさい。」
「…海咲は??」
「私は大丈夫だから。ね?」
「そっかぁぁ~、じゃぁ、また連絡するね海咲!」
「うん、ありがとね、バイバイ」
「じゃね、海咲ちゃん」
「今日は、ありがとね。あ、凜よろしく。」
「まかせといて。バイバイっ」
「バイバイ」
フゥゥ…
やっとひと段落ってとこかな?
「海咲、ごめん。」
聖が私服に着替えて戻ってきた
「ううん、じゃあ片付け終わったし帰ろっか☆」
「ちょっと待って。」
「え?」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…