「あ、ありがとうございます!!」
俺は深々と頭を下げた
「顔をあげなさい。」
そしてゆっくりと顔をあげた
「びっくりしたよ。君には。
海咲と付き合ってる事を俺が知ったら離される事を知っていて言いに来るとは…。
たいした度胸だな…、君は。
君、名前は?」
「真野…聖…です。」
「そうか、聖くん!君はいい男だ!なぁ?海咲。」
「はいっ///、お父様!」
…/////なんか、照れるんだけど…
お父さんに認められるとか、マジ感動…
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