そうだ。 俺がいくら海咲に尽くしたところで 俺と海咲は結ばれちゃいけない 海咲はそれを知ってて 俺と付き合っていたんだ… ショックだな。 結構傷ついた ――――――――― ――――――――― 「おはよう、凜。」 「おはよ、海咲!」 海咲が来た 「オッス、聖!」 「よ。」