翌日。
昨日のことを思い出すと学校に行きずらい・・・
昨日のこと聞かれたらどうしよう・・
休んでも何もならないから学校に行った。
友達から聞かれることはなかった。
だって図書室にはあらかじめカメラが設置されていたから。
それは、昨日のうちに誰かかCDに焼いていたそうだった・・・
だから、教室で見られていた。
思わずバックをおとしてしまった。
初セックスをやっている私がTVにうつっているのだから・・・
「あ~ん」
と言っている私は泣きそうになっている。
今もそんな感じだった。
女友達が
「明日も楽しませてよね」
とつぶやいていった。
嘘・・・・でしょ?
コレが私が通っている学校のいじめなのだ・・・。
そして、男子が
「今日は俺だから」
そう言った。その男子はクラス1かっこいい男子だ。
出来ればファーストキスはこの人がよかった。そう思う。
これも、女子の作戦だろう。
今日も私は、図書室で唸り声を出す・・・
放課後になる。今私の心は重くなる・・・
図書室に入る。
あれ?誰もいない。
今日はないのかな。
そう思って図書室を出ようとした瞬間・・・
「ばっ」
誰かから押し倒された。
「いたっ」
つぶやいたそのときいきなり胸を触られる。
この人は、もう慣れている手つき。
「はぁ、はぁ」
痛いのといきなりでびっくりしたのと触られている感触で息切れがおきる。
ズボンも脱がされてまた、刺されている。
痛いのと気持ちいのがまざって声が出る。
「あん、あ~」
男子にとっては快感なんだろう。
いじめられているのに、なぜか、気持ちい反面恥ずかしい。
落ち着いてる場合じゃないのに楽しい。
私もしかしたら、セックスを楽しんでいるのかもしれない。
それはそれでいい方だ。
さすがに2回目だと慣れてきた。
明日もあるのだ。
でも、耐えられる気がした。
私はなにがあっても逃げない。
プラス思考で行く・・・
今日は、1番エロい男子が相手だった。
すべては、自分からすることがプラス思考での大切なこと。
いつものように図書室に向かう。
もう、男子はいた。
「おう」
男子が言った。
「私を満たして」
私が驚くようなことを言った。
「りょーかい」
男子が言ってズボンを脱いだ。
アソコが立っている。
妄想していたのだろう。
そして私もスカートを脱いだ。
いきなり、私のあそこを触る男子。
自分でアソコを開いて
「舐めてよ」
といった。
そして男子はたまらずしゃぶりついた。
その後、私も男子のアソコを食べている。
液が出てきても気にしない。
そして、
「さして」
私が言った。
男子が刺した。
「あ~あん」
男子にとって快感の声が出た。
それは、止まらない。
「あん」
「いや~ん」
「もっと」
「はげしくっあ~」
止まらない。
私もこの声が好きだった。
学校が楽しみだった
次の日もやった。
今日は1番楽しいセックスだった。
しかも、相手は私が好きだった人。
私はもっと好きになってしなった。
だから、いつもより声を出した。
「あん、あ~ん、あっあ~」
気持ちよかった。
思い切って好きな男子に告白してみた。
「すきになってしまいました。付き合ってくれませんか?」
男子が
「毎日やってくれたらいいよ」
と言った。
私はもちろんやることを決意し付き合った。
これで、私をいじめていい人は彼氏だけ。
また、私は学校が好きになった。
大好きだよ!!
☆あとがき☆
この物語は、ワンパターンですが、エッチな人は、良かったんではないでしょうか?
満足していない方、すいません><
まだまだ、見習いですがこれからも作品作りがんばります。
良かったらみてくださいね(*^v^*)
by 美瑠稀