連絡が一切ないのに、相手を信じて待つという、寂しさ、切なさ、そして不安


普通なら、諦めがちになったと思いますが、やっぱり2人にしかわからない心の繋がりがあったからこそ、最高のエンディングを迎えることが出来たんだと思います


最後の方に出てくる箱の中身の詩
【想い詩〜オモイウタ〜】として、私の作品中に公開しています

気になる方は是非そちらもどうぞ


皆様にも運命的な出会いがあることを祈っています





〜fin〜
2010ー4ー5
著者…雲ーkumoー