貴方のおかしな笑い声をふと思い出すこともあるでしょう。


貴方の家庭の香りを思い出すこともあるかもしれない。



私は貴方から離れたい。


離れなくてはいけない。




でも私はこれからも変わらずこれを書いていきます。


貴方の名前は出ないけれど

私は書き続けます。



その行動自体が

貴方へのあの子への想いになる。



 H21.3.29