ついた先は一軒の・・・小屋?

「何する気?」

「なに?りぃちゃん変なことでも想像した?」
そう言ってニヤっと笑うなっく

「・・・ッ」

「かぁいいねーりぃちゃん でも心配無用!変なことはしないよっ」

あたしがじろっと冷めた目で見ると

「あははー俺そんなに信用無い?」

「うん!」

「ははは!即答ー」

「もう!からかわないで!」

ん?
何も言わずにあたしの手はなっくに奪われ
きがついたらあの小屋へと足を踏み入れていた