「ダメだよ。僕は・・・ ミシェルがすきなんだよ。」 アシュレイは動きを止めた。 「知ってるわよ、そんなの。 ずっと前から。 でも・・・・ 私はあなたが好きなの。でも振り向いてくれなくて・・・」 「ごめん、アシュレイ」 マックスはそういいながら、乱れた服を直した。